水疱瘡の症状を知ろう!
水疱瘡って、どんな病気?写真付きで解説しています。
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水疱瘡の症状とは?
水疱瘡は強い感染力があり、予防接種をしていてもかかります。幼児や学童期前半に多く、通常は10歳くらいまでに感染します。水疱瘡は、約半数の人が発熱して全身に2〜5oの赤い水疱生の発疹ができ、最初は1〜数個の赤い発疹で虫さされや汗疹に似ており、見分けが付けにくいですが、 半日〜1日経過すると、発疹が増えて薄い膜を張った水疱になり中に水が溜まり、小さな水ぶくれのようになり、かゆみを伴います。
口の中にもできるので、口内の水疱瘡を刺激しないように、衣がついたザラザラした触感の揚げ物や醤油、香辛料、炭酸飲料などは避けましょう。
頭髪部にできた場合、気がつきにくいだけでなく、入浴ができなくて頭がかゆいのに、水疱瘡でさらにかゆくなりかきむしってしまう場合があるので、小さいお子さんには注意しましょう。
水疱ができて3〜4日間は水疱の数が増えて大きくなり、全身に広がります。
しかし、発疹がすべて水ぶくれのようになるのではなく、赤い発疹ができても大きくならずにそのまま消えるものもあります。
水疱がなくなり、すべての発疹が乾燥して茶色いかさぶたになり、周りの赤みが引くと治り、完治するのに約1週間かかります。
水疱瘡と合併症
こすったりお風呂に入ると水疱瘡の傷口に雑菌が入ることがあり、皮膚に黄色ブドウ球菌による二次感染が起こる場合があります。ごく希に、脳炎、肺炎、小脳失調症などの中枢神経合併症も見られます。
合併症にならないためには、疲れたり、日に当たらないようにして、医師が指定した期間は入浴を避けてください。